メディカルダイエット
メディカルダイエット

「運動や食事制限では続かなかった」「健康的に痩せたい」「体型が気になって人前に出るのが億劫になった」— そんなお悩みを医療の視点からサポートするのが、当院のメディカルダイエット(医療痩身)です。
当院では、内科・訪問診療の経験を活かし、体重を減らすだけでなく生活習慣病の予防・改善も含めた総合的な健康づくりをサポートします。無理のない継続可能な方法で、医学的根拠に基づいた安心のダイエットをご提案します。
現代人は、ストレスや不規則な生活、運動不足などにより基礎代謝が低下しやすい環境にあります。
さらに、30代後半〜更年期以降にかけてはホルモンバランスの変化によって体重が落ちにくくなり、内臓脂肪がつきやすくなる傾向があります。
こうした変化は、努力が足りないのではなく身体の変化に合わせた医療的アプローチが必要な状態であることも多く、無理な食事制限や自己流のダイエットではリスクを高めてしまうこともあります。
当院では、安全で現実的に「やせる」方法をご提案します。
GLP-1受容体作動薬は、本来は2型糖尿病の治療薬として開発されたお薬です。この薬は、食事を摂ったときに自然に分泌されるホルモン「GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)」の働きを補うことで、次のような複数の作用を発揮します。
さらに、GLP-1受容体作動薬には体重減少以外にも、以下のような全身への健康効果が報告されています。
これらの研究成果を背景に、近年では「肥満症の治療薬」としてのGLP-1製剤の使用が世界的に拡大しており、肥満そのものが疾患として扱われるようになった流れとともに注目を集めています。
治療法としては、以下の2つのタイプから選ぶことができます。
・週1回の注射製剤(自己注射)
・毎日1回または週1回の内服薬
患者さんのライフスタイルや通院頻度、ご希望に応じて選択可能です。
副作用としては、吐き気・便秘・下痢などの軽度な消化器症状が一時的に出ることがありますが、多くは体が慣れることで自然に落ち着くとされています。
SGLT2阻害薬は、本来は2型糖尿病の治療薬として使用されているお薬です。
腎臓での糖の再吸収を抑え、尿中に排出させることで、血糖値と体重の両方を下げる作用があります。具体的には、1日あたり約70gのブドウ糖=約300kcalのエネルギーを排出するとされています。
近年では、内臓脂肪型肥満や隠れ糖尿病(高インスリン血症)といった糖代謝に乱れがある方への早期介入薬としても注目されています。
体重減少に加え、心臓や腎臓を保護する効果があることも、複数の臨床研究で報告されており、内臓脂肪の蓄積が気になる方や、将来的に糖尿病や高血圧を予防したい方にとって、有効な選択肢となる可能性があります。
また近年では、SGLT2阻害薬が老化細胞を減少させる可能性も示されており、動物実験などを通じてその機序が研究されています。
日本国内でも2025年より、この作用に関する臨床試験が開始されており、今後の抗老化医療への応用にも期待が高まっています。
漢方薬など
以下の方は、治療を受けることができません。
初回カウンセリング(15〜30分)
現在の体重・体脂肪、過去のダイエット歴などを確認
必要な検査(血液検査・血圧・血糖など)
安全に治療を開始するための事前チェック
治療プランの決定と開始
薬剤選択、服薬方法、生活指導の実施
定期フォローアップ(2〜4週間に1回)
効果の判定、副作用確認、生活習慣の確認
※効果には個人差があります
2型糖尿病などの場合を除き、原則自費診療となります。
早い方では1か月以内に体重減少がみられます。
GLP-1薬では吐き気・便秘・下痢など消化器症状が一時的に出ることがあります。
初回対面のあと、継続的な再診はオンラインにも対応しています。
料金は薬剤の種類や期間、検査内容によって異なります。詳細は初回カウンセリング時にお伝えいたします。
月額目安:1〜3万円(薬剤費含む)
※自由診療のため保険適用外です。
痩せることは「見た目」のためだけでなく、血圧・血糖・睡眠・関節痛・メンタル面など、体全体の健康につながる大切な治療です。
当院では「つらくない、続けられるダイエット」を目指し、医学的根拠に基づいた安全な治療をご提供しています。まずはお気軽にご相談ください。
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