CPAPの転院・引っ越し ― 紹介状なしでも受け付けています

〒123-0845足立区西新井本町5丁目12番2号

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CPAPの転院・引っ越し ― 紹介状なしでも受け付けています

CPAPの転院・引っ越し ― 紹介状なしでも受け付けています

「引っ越しでいまの病院に通えなくなる」「CPAPのためだけに遠くの病院へ毎月通うのが大変」「土曜にやっている近くのクリニックに変えたい」――CPAP(シーパップ)治療は原則毎月の通院が必要なため、転居や仕事の変化をきっかけに通院先の変更を考える方は少なくありません。

結論からお伝えします。CPAPの通院先は変更できます。装置も多くの場合そのまま使い続けられ、費用も変わりません。紹介状がなくても受診いただけます。西新井内科クリニック(足立区西新井本町)でも、ほかの医療機関でCPAP治療を受けている方の転院を受け付けています。

CPAPの通院先をお探しの方へ

紹介状がなくても受診いただけます。いま使っている装置の機種が分かるものをお持ちいただければ、初診からそのまま治療を引き継げます。Web予約は24時間受け付けています。

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当院がCPAPの転院先として選ばれている理由

  • 紹介状がなくても受診できます――診療情報提供書があるほうが引き継ぎはスムーズですが、必須ではありません。前の医療機関に言い出しづらい、もう受診していない、という方もそのままお越しください。
  • 土曜も診療しています(午前)――平日に毎月通うのが難しい方のために、土曜午前も診療しています。
  • 内科なので、血圧・血糖もまとめて診られます――睡眠時無呼吸は高血圧・糖尿病と重なりやすい病気です。CPAPの管理と生活習慣病の診療を、同じ1回の通院で済ませられます。
  • 検査が必要になっても、自宅で完結します――簡易検査だけでなく精密PSG検査も自宅で実施できる体制があります。再評価のために入院していただく必要がありません。
  • Web予約は24時間――思い立ったときにご予約いただけます。

アクセス:東武大師線「大師前駅」徒歩約13分/東武スカイツリーライン「西新井駅」徒歩約15分/東武バス「興野公団住宅」バス停から徒歩3分。無料駐車場を3台ご用意しています(詳しくはアクセスのページ)。

診療時間:9:00〜12:00 / 14:00〜17:00(土曜は午前のみ。日曜・祝日は休診)。

転院の手順は3ステップ

  1. いまの主治医に「転院したい」と伝える――気まずく感じる方が多いのですが、転居や通院負担での転院はごく一般的な相談です。「診療情報提供書(紹介状)をお願いします」とお伝えください
  2. 診療情報提供書を受け取る――検査結果(AHIなどの重症度)と治療経過が書かれた書類です。作成には保険が適用されます。あわせて、CPAP機器のメーカー・機種が分かるもの(取扱説明書や機器本体の型番)を控えておくと手続きがスムーズです
  3. 当院を受診する――書類を持って初診を受ければ、原則としてそのまま治療を継続できます。Web予約(24時間)で初診のご予約が可能です

※1と2が難しい場合は、飛ばしていただいて構いません。紹介状がなくても受診いただけます。これまでの治療状況をお聞きしたうえで、必要な確認方法をこちらからご案内します。

初診のときにお持ちいただくもの

  • 健康保険証(マイナ保険証)――必須です
  • いま使っている装置の機種・メーカーが分かるもの――本体の型番、取扱説明書、レンタル会社の書類など。スマートフォンで撮った写真でも構いません
  • 診療情報提供書(紹介状)――お持ちの方のみ。なくても受診できます
  • 直近の検査結果――AHIなどが書かれたもの。お持ちの方のみ
  • お薬手帳――ほかに飲んでいるお薬がある場合

マスクのサイズや種類が分かるものがあれば、消耗品の手配もスムーズです。分からなくても初診時に確認しますので、ご心配は不要です。

装置はどうなる?費用は?

装置について――CPAP装置は多くの場合、医療機関を通じたレンタルです。転院すると、新しい医療機関の契約するレンタル会社経由の管理に切り替わります。同じメーカーの装置であればそのまま、異なる場合でも設定(圧など)を引き継げるよう調整します(取り扱い機種はレンタル会社により異なります)。マスクなどの消耗品も引き続き交換できます。切り替えの実務は医療機関とレンタル会社の間で行うので、患者さんの手続き負担はほとんどありません。

費用について――CPAP治療は保険診療です。医療機関が変わっても診療報酬の仕組みは全国共通のため、自己負担のめやすは変わりません。当院での目安は3割負担で月およそ4,300円、1割負担の方で月およそ1,400円です(再診料・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料・機器の加算を含む。2026年6月改定後の点数によるめやす)。※検査や診察内容を追加した月は、その分の費用がかかります。

通院頻度について――保険のルール上、CPAP治療は原則月1回の受診で経過を確認します。当院は平日に加えて土曜午前も診療しており、Web予約で通院を続けやすい体制にしています。

費用の内訳や保険適用の基準、通院頻度のルールは、CPAPの費用・保険適用・通院頻度は?で詳しく解説しています。これから検査を受ける方は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査はどうやる?もあわせてご覧ください。

転院はこんなときの「見直しのチャンス」でもあります

  • 最近、効果を実感できていない――マスクの空気漏れや設定が合っていないことがあります。転院時にデータを見直します
  • 装着が続かず、やめようか迷っている――自己判断で中断すると無呼吸は元に戻ります。マスクの変更や圧の調整で続けられるようになる方も多くいらっしゃいます
  • 血圧や血糖も気になっている――当院は内科ですので、CPAPの管理と生活習慣病の診療を同じ通院でまとめられます(詳しくは無呼吸と高血圧・糖尿病の記事へ)

CPAPで無呼吸が抑えられても、「寝つけない」「途中で目が覚める」といった不眠が別に残る方もいらっしゃいます。その場合は「不眠症の治し方 ― 睡眠薬に頼る前にできること」もあわせてご覧ください。

よくあるご質問

Q. 紹介状なしでも転院できますか?

できます。診療情報提供書があるほうが、これまでの検査結果と設定が分かるため引き継ぎは安全かつ迅速ですが、必須ではありません。前の医療機関に言い出しにくい、すでに通院をやめてしまった、という場合もそのままご予約ください。治療状況の確認方法は当院からご案内します。

Q. 転院のタイミングはいつがよいですか?

次回受診の予定日より前に、新しい医療機関の初診を済ませておくのが理想です。治療が途切れないよう、引っ越しの1か月ほど前から準備されることをおすすめします。

Q. 装置のデータ(SDカードや通信データ)は持って行くべきですか?

お持ちいただけると役立ちます。最近の装置は通信でデータが共有される場合もありますが、機種により異なるため、初診時に装置一式(本体・マスク)についてお聞きします。

Q. しばらくCPAPを中断してしまっています。再開できますか?

再開できます。中断期間や体重の変化によっては、再評価の検査をご提案することがあります。「やめてしまったことを叱られそうで行きづらい」という方こそ、遠慮なくご相談ください。

Q. 土曜に予約なしで行ってもよいですか?

土曜は混雑緩和のため、予約のない方の当日受付は11:00までとさせていただいています。予約の患者さんを優先して診察しているため、予約なしの場合は2時間以上お待ちいただくことがあります。Web予約は24時間受け付けていますので、事前のご予約をおすすめします。

Q. 車で通えますか?

無料駐車場を3台ご用意しています。満車の場合もありますので、あらかじめご了承ください。

通いやすさは、治療を続ける力になります

CPAPは「続けてこそ」の治療です。通いにくさが理由で治療が途切れそうなら、まず通いやすい場所へ引き継ぐ。そこから立て直せます。

CPAPの転院をご希望の方へ

紹介状がなくても受診いただけます。土曜午前も診療しており、血圧・血糖の管理も同じ通院でまとめられます。Web予約は24時間、お電話(03-3840-4146)でも承ります。

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参考文献

  • 日本呼吸器学会ほか監修『睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン2020』南江堂

著者情報

西新井内科クリニック 院長 森田知宏 森田 知宏(もりた・ともひろ)/ 西新井内科クリニック 院長 医師・医学博士
東京大学医学部卒業。一般内科・訪問診療を担当。
科学的根拠(エビデンス)にもとづく診療を心がけています。
▶ 院長の経歴・研究業績を見る

本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診療判断に代わるものではありません。装置の取り扱いはメーカー・レンタル会社により異なる場合があります。費用は2026年8月時点の診療報酬に基づくめやすです。

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